今年も300冊以上の本を読みまして、数多くの良書と出会う1年になりました。 300冊中150冊くらいは最近出た本。2023年10月以降に出版された本が、今年読んだ本の半分を占めています。
オンライン書店の VALUE BOOKS で働きながら、「積読チャンネル」という YouTube 番組で本を売っている。 積読チャンネル ...
かっこいいブランドは、「パッケージ」までかっこいい。 それを知っている人は、もちろん私だけではないと思っている。
シェアリングエコノミー協会主催のシェアリングエコノミーの祭典「SHARE SUMMIT(以下、シェアサミット)」にスペースマーケットもブース出展してきました! ブース出展の背景や、当日の様子などをまとめていますのでよければご覧ください☺️ ...
OpenAI o3は,人間とは全く異質の汎用知能である恐れがある. 競技プログラミングCodeforcesで,人類に混じってo3が全世界175位となったのはすさまじい. ...
負けた。 完敗である。 何に負けたかというと、ChatGPTに負けたのだ。 先週のいつだったか忘れたが、「ChatGPTにインターネット検索機能がついた」という日があった。
前回からの続き 当方に名誉毀損行為を行った容疑者(以降、A)との面会を終え、最初に思った事は「謝罪に対する姿勢が当方と全く違う」という事だった。   もし当方が逆の立場であったなら相手の顔をしっかりと見た上で腰を直角に曲げ「今回は本当に申し訳ございませんでした」と謝罪をするだろう。 だが彼は電車の中で誤って足を踏んでしまったサラリーマンのようなカジュアルな謝り方をしてきた。 逮捕されたのに、留置さ ...
宗利風也(95年生まれ、東京都出身)  今週、改めて『ヤンキーと地元』を読み直した。  初読は、2019年に刊行されてすぐの頃だ。県外に生まれ育ち、首里生まれのパートナーから聞く沖縄しか知らなかった私は、“ヤンキー”の生きる世界に衝撃を受けた。
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志の「Xデー」を前に、まるでドラマのように、この界隈が目まぐるしく動いています。しかも、立花孝志らが動いているのであれば、最後の悪あがきでしかありませんが、「つばさの党」の黒川敦彦の釈放が決ま ...
名誉毀損事件の被害者が、名誉毀損事件の容疑者(以降、Aと記載)へ会いに行くという行為がどれだけ非常識な行為かは理解しているつもりだ。 だが当方はこれを敢行しなくてはいけない理由がある。   古い話ではあるが、当方は今から18年近く前「ハッカージャパン ...